卒業してからもなんだかんだで大学とは縁がある。昨日は、所属していた研究室が出したコンペの学生投票の会場に行ってきた。ちょくちょく手伝いにいっていたもので、一位になれば、工事着工する可能性があるそう。これは是非とも関わりたい！と思って、「指導に来てほしい」という誘いに乗ったわけだった。
コンペのGWに参加していると、在学中、もっと勉強してればよかったなと思うことがたくさんあって、社会人の時間のなさに肩を落とすばかり。昔、記事に書いたけれど、本当に時間だけは待ってくれない。一秒間も無駄にしないように生きてかないとな、と改めて思った。そう思って行動すると、不思議と無駄な時間だなんて感じなくなるものだけれどね。
アンケート用紙の自由欄には、「おつかれさま」と一言書いてその場を去った。でかでかと荒い字で。
